死を意識した時に
シュナ子
Chri-ba Cafe
パワハラ社長に辞表を叩きつけるという(シュナ子の)計画は白紙に戻りましたが、
夫には次なる作戦があるようです。
それは・・・タクシーの運転手です!
夫が見ていた転職サイトで求人が出ていたんですって。
それは、普通の一般的なタクシーではなくて、インバウンドで需要が拡大した、英語可能ハイヤーのドライバーです!
なんともうすでに、56歳の年齢でも面接が受けられるか電話で問い合わせをしていて、英語が話せれば年齢は問題ないとお返事をいただいておりました!
さすがダーリン!やるときはやるね!!
今度就職説明会があるので、それに行くんですって。
日本語は時々変なことを言いますが、
英語はネイティブスピーカーなので問題なしです!
いや、まさにそれが夫の強み!
日本語の日常会話も問題なくできるネイティブです!
普通のタクシーだと、いろんな事件を見聞きするし、深夜も1人で乗務しなければならないので、シュナ子的には反対だったんですが、
海外からの観光客を空港で出迎えて、タクシーで案内するお仕事らしいので、
それなら安心かな、と思いました。
でも、一般タクシーも人手不足・・・
海外の観光客がいないときは、一般タクシーもやることになるのでは・・・?
そんな心配もありますが、もしそうなら深夜業務もやると夫は言います。
さてさて、どうなることやら・・・
そしてなんと、週明け、夫は社長と話をするそうです!
お給料カットのことや退職金0のことなど、不満に思っていることを話し、
転職活動中であることを言うそうです。
さて、パワハラ社長は何て言うでしょうね・・・😅
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